嗚呼、嫌ダ嫌ダ
悪夢探偵の主人公が事ある度に言っていた言葉。
訳はあるのだが自分の中で消化できずにただ、死にてぇなと思ってしまうことがある。
死にたいは語弊だとしても少なくとも消えたいと思う。
この気持ちは消えずただ私の後ろをずっと着いてくる。しかしそこまで有害ではないのが幸いなところだ。
なんでいきなりこんな話題をぶっ込んだかと言うと昨日疲れちゃったなあ…って家に帰ってぼんやりしてしまったからである。
ずっと小さくたまっていたものが溢れ出たようだ。
もちろんこのご時世だから生活苦というのもあるが他にもエヴァンゲリオンのアスカの名台詞
《気持ち悪い》
この感情の方がでかいから困りものだ。
彼女は普通に見ると元気なカッコイイ女の子に見えるのだが中に秘めたものを隠して振舞っている。
最後の精神崩壊で言葉の通り精神崩壊してしまうのだが。
私はそういう面も含めて彼女が1番エヴァンゲリオンの中で好きである。
これは個人的趣味になってくるのだがQの際のアスカはとても好みだ。
それは置いておいて、
幸い自分に怪我をさせる行為はしていないもののどこかでフラストレーションをどうにかしないといけないから焦ってはいる。
嗚呼、疲れちゃったなあ。