ワルプルギスの夜
明日はワルプルギスの夜だなぁと思いながらこの文章を書いている。
ワルプルギスの夜といえばギャンブル好きな方も盛り上がるし(設定がいいのかワルプルギス限定の何かがあるのかはわからない)アニメ好きな人ももしあがるであろう。
そう、まどかマギカ。
ワルプルギスはぼやっと思い出しただけなのでどうでも良いのだが、ふと私が契約して魔法少女になったらすぐ魔女になるだろうと毎回思っている。
魔女と戦ってある程度グリーフシードで清めたところで無理だろうと。
グリーフシードについて説明を置いておく。
魔法少女が魔女を倒して得られる報酬であり、 魔力の消費によるソウルジェムの穢れを吸って魔法少女が魔女を倒して得られる報酬であり、
魔力の消費によるソウルジェムの穢れを吸って移し替えることができる。
ただし消耗品であり、一定量以上の穢れを吸うと魔女が孵化してしまう。
使用限界に達したグリーフシードを喰らって処分するのがキュゥべえの役目の一つらしいのだが…
グリーフシードを直訳すると、「嘆きの種」になる。(小文字にする機能とかないのかな)
これよこれ。
穢れというかもう負の感情が渦巻きすぎて。
多分話が飛躍し過ぎて片付けられないだろうから私は魔法少女になっても速攻魔女になる。
これで〆ようと思う。